公務員の面接で、「バイト先で上司に怒られたことはありますか？

Question

公務員の面接で、「バイト先で上司に怒られたことはありますか？」という質問をされ、「コンビニのアルバイトで商品の発注数を間違えて怒られました」と言ったら、面接官全員に大笑いされました。また、「それは自分でよかれと思って発注数を増やしたのか、或いは単なる間違い？」と追加で質問され、私が正直に「単純に間違えました」と言うと更に笑われてしまいました。ただ、バカにしたような笑いではなく、本当に面白くて笑われているような印象は受けました。
面接において、これはよくない傾向なのでしょうか。

Answer 1

公務員の採用は、大前提に「嘘を付かない・素直な人」を求めています。行政は組織で動くので、何か問題やミスがあってそれを隠されたり数日経って伝えられたり、さらに変に意思を曲げて伝えると、後々大問題になりますから。
その大前提があって、さらに人間性やメンタル力等を求められます。

なので質問者様の回答は、「素直な人だなあ～」で純粋な笑いでしょう。そして、「単純に間違えました」も良いと思います。
ここで「自分で考えて間違えました」だと、自分で勝手に判断する危険なやつだな、となってしまうので。
さらに、「そのようなミスを二度としないために、必ず2回チェックを徹底するようにしました」とか失敗を踏まえて次に活かす経験を伝えられると、とても良い評価になると思います。

Answer 2

それはあなたが日本人だから 彼等は帰化人なので政府から帰化人しか採用しないよう命令されているのです。

日本人は面接で落とします。

Answer 3

民間ならばたぶん【採用】でしょうね...
楽しそう、面白い人として一緒に働きたい
といった事で『内定』が出やすいのですが
公務員の場合はやはり公務としてミスを
してしまうと『個人情報』を扱う場合には
大変な事になりかねませんので【面接】に
おいて笑いで和やかな雰囲気だったと
しても厳しいかもしれませんが、まだ...
合否に関しては何とも言えません。

by 元非正規の地方公務員

Answer 4

普通の人は怒られたことはありませんと嘘を付きます。
そこを、あなたが馬鹿正直に答えたものだから、コイツ、ほんとに白状しやがった。面白いヤツだなという印象ですかね。
発注数間違えるって、ある意味致命的なミスなので、本来であれば不採用ですが、お役所なので、ノリでコイツ面白いから入れようぜ。となるかもしれません。