ESの添削をお願いしたいです。 自己PR 私の強みは様々な人と協力し気配りできるところです。

Question

ESの添削をお願いしたいです。

自己PR
私の強みは様々な人と協力し気配りできるところです。これは四年間飲食店でアルバイトをして培いました。私が働いていたお店は、従業員が約８０人いて食べ放題だったので常に忙しいお店でした。しかし、新人アルバイト生は私語を優先して仕事をしないことが課題でした。その課題を解決するために、自分の新人時代を思い出し、ただ上から注意するのではなくまずはコミュニケーションをとって仲良くなり、自分が率先して動くことで優しい言い方でも動いてくれました。また、お客様の次の回転はいつか、それを逆算して今できることは何かを考えてお店全体に気を配ることができます。それが認められお店で一番時給を高くしていただけました。

ガクチカ
私は飲食店の接客評価を向上させることに力を入れました。私が働いていたお店は接客評価の低さが課題となっていたので二つの施策を講じました。第一に、毎週の目標設定、第二に、主軸メンバーの意見交換の場を設けました。結果として300店舗中150位以下だった接客評価を最高で24位まで上げることができました。
この経験から周囲の協力の大切さと、協力を得るために相手の立場に立って主体的に行動することの重要性を学びました。

自己PRとガクチカが同じになってしまい、こいつは学生時代アルバイトしかしてこなかったのかって思われますよね、、一応エピソードは別にして一貫性をもって書いたつもりなんですけど別の話題にしたほうがいいでしょうか？
ガクチカエピソードが、四年間続けているアルバイトの話か、幼少期から続けているスキーの話、後は特に努力とかせずにとった国家資格の話くらいしかないです。
アドバイスいただけると嬉しいです。

Answer 1

ガクチカについて、接客評価が低い→目標設定と意見交換を行おう！→接客評価上がった！っていうのが飛びすぎている気がしました。
マネージャーや店長がやったことをそのまま書いてない？って思いました。

接客評価が悪いとされる原因はなんだと思う？それはどうしたら改善されると思った？どんな策を実行して、どう変わった？良いほうに変わったとしたら、なぜ改善されたと思う？

数字を使って自分を大きく見せようとしてますが、結局この人は物事を頑張って壁にぶつかったときに、どういう風に考えてどう対処するのかが伝わってきませんでした。

Answer 2

成果をアピールし過ぎると、「社員は何してたの・・・？」「あなたがそこの社員になった方が良いのでは？」「うちの会社よりそこの方が向いてるよ！」って思われます・・・

Answer 3

というか、社員は何やってたんですか？
新人教育とか、接客満足度アップの施策とか、意見交換とか、いち非正規さんのスタンドプレイでやるまでもなく、チェーン展開してる会社なら、そもそもそれなりの「マニュアル」が存在するものですが、、、

細かいことが気になってしまう、ボクの悪いクセ。

Answer 4

どのレベルのどんな企業を狙っていますか？
大手や上位の人気企業と地方の中小零細とかでは全然見るポイントが違うので。
地方の中小零細企業の事務職とかだったらこれでも「かわいいな」と思ってもらって面接に呼んでもらえることもあると思いますが大手や上位企業では全く勝負になりません。
特にガクチカですね。
毎週目標設定をすれば接客評価が上がる。
意見交換をすれば接客評価が上がる。
なぜ？ 全くロジックが書かれていません。
思いついたことを適当に並べただけだな、という印象ですね。

自己PRも、これが面接に回ってきたらガンガン詰めますね。いろいろ聞いて、たぶん途中で答えに詰まって、そこで面接終了になるかな、と思います。

ネタがどちらもバイトというのも印象良くないです。
自己PRとガクチカ、2つあるのだから有効に使ってあなたの魅力をアピールしてください。