「公務員」について。 現代の日本において安泰のイメージがありますが、 そもそもはなにかあまりよくない理由で公務員と い…

Question

「公務員」について。

現代の日本において安泰のイメージがありますが、
そもそもはなにかあまりよくない理由で公務員と
いうのが存在したと話を聞いたことがあります。どんな内容の話だったか、誰にそう聞いたのか、
全く思い出せず困っています。
もしかしたら私の記憶違いなのかもしれません。

元々は、なりたい！って思うような職業では
なかった…みたいな話なのですが、
なにかご存知の方がいらっしゃったら
教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

私も以前、安定安泰の公務員に対して
いわゆる必要不可欠というより必要悪
といった話を聞いた様な気がしますが
法にのっとり国民から徴収した税金で
報酬を得る公務員なので納税に苦しむ
民間側にとっては嫌な存在なのかも...
ただ、社会活動において治安維持とか
公共施設や国際的にはいわば必要悪な
存在が公務員なのかもしれません。

by 元非正規の税で食ってた地方公務員

Answer 2

戦後の昭和初期で検索すれば何か出るかと。

Answer 3

昔から役人（公務員）は生まれた時からニギニギが上手（手を握って生まれてくるという意味）
つまり逆手（ワイロ）は当たり前の世界という事を表す言葉です。

あと、休まず遅れず仕事せず、・・が役人の出世の条件という事が言われてますね。

欠勤しない、遅刻しない、仕事は上司よりも、たくさんしたり違った事をしてはダメ、決まったこと以外はするな、前例を崩すな、なるたけは、余分な事をしないで上手くこなすのが良い事と、いうのが役人の世界らしいです。（まさに実感ｗ）