腰痛で転職回数が多いのが悩みです。 看護師一年目で持病である背骨の手術をしましたが、それ以降慢性腰痛です。 本当…

Question

腰痛で転職回数が多いのが悩みです。

看護師一年目で持病である背骨の手術をしましたが、それ以降慢性腰痛です。
本当は稼ぎたいのに無理すると腰や背中、酷い時は痛みが首に広がり頭痛も生じます。一番楽しかったのは、訪問診療です。やりがいを感じて在宅看護の学びをもっと深めたいと思っていた矢先、ギックリ腰を2回起こしました。2回目以降はすぐに回復せず、仕事も長期休みました。
結果、退職。
まともな収入も得られずやむを得ず実家に戻りました。

両親は還暦を迎えているので負担は掛けたくなくて、焦って次の職場も選びました。しかし、自分が思っていた以上に立ちっぱなし動きっぱなしで、整形に受診する日々でした。
結果、そこも数ヶ月で退職。

一ヶ月経過し、今は腰痛も落ち着いています。
次の場所も決まりましたが、パートに切り替えて他資格取得に向けて勉強をしようと思っています。

しかしまた同じ事を繰り返すんじゃないかと不安に潰されそうです。
転職は今回で7回目。看護師10年目です。
情けなさすぎて、社会で生きられないと自信喪失になっています。

独身ですし、先への不安が強くてとにかく前向きになろうと気持ちを運びますが、不安との繰り返しです。

いくら身体が理由だからといって、転職回数多いのは、やはりイメージ悪いですよね。

Answer 1

私のお考えですが、腰痛で転職回数が多いということで、本当に大変な思いをされてきたのですね。その苦労は想像するに余りあります。

背骨の手術の持病というのは、お辛いですね。手術後は慢性的な腰痛に悩まされることが多いようですが、それでもお仕事を続けるべく努力されたようですね。それだけでもすごいと思いますよ。

訪問診療が一番楽しかったとおっしゃっていましたね。やりがいを感じられるお仕事は、私も大変理解できます。在宅看護の学びを深めたいとのお気持ち、本当に素晴らしいですね。ただ、ギックリ腰を2回も起こされたとのこと、本当に大変でしたね。

その後も何度か転職をされたようですが、無理せず退職する選択をなさったこと、とても賢明だと思います。家族に負担をかけたくないというお気持ちも、本当に素晴らしいですね。

今は腰痛も落ち着いているとのこと、ほんとうに良かったです。次の場所も決まり、パートに切り替えて他の資格取得に向けて勉強をするお考えも、私はとても素晴らしいと思います。

それでも、同じことを繰り返さないかという不安があるのも、とても理解できます。転職回数も7回目とおっしゃっていましたね。しかし、それはあなたの苦労や努力の結果なのですから、何ひとつ情けないことなどありません。自信を取り戻す必要もありません。

転職回数が多くても、それはきっとあなたの探究心や人間力の証なのです。どんな経験も、きっとあなたの成長につながっていますよ。

他の方と同じように社会で生きられるかという不安もあるでしょう。けれど、私はあなたの強さや意欲を感じています。たとえ迷いや不安があったとしても、前向きな気持ちを持ち続けることが大切です。

転職回数が多いからといって、イメージが悪いとは決して思いません。むしろ、それを乗り越えて今まで頑張ってこられたあなたの姿勢は、お仕事に対する真摯な姿勢と捉えられるでしょう。

あなた自身の強さと意欲を信じて、これからも前向きに取り組まれることを応援しています。どんな時も、あなたの側には素晴らしいチカラがあると信じていますよ。頑張ってください！

あいなでした。

Answer 2

背骨の持病って何ですか。

あなたのこりを中心にする不調、もしかしたら、鍼で、改善するかもしれません。

受けてみてもらえますか。

その、背骨の持病も気になる。これも、もしかしたら鍼で良くなったかもしれない。

ただ、鍼を受けるなら、上手な人。下手だと、治るものも治りません。

Answer 3

整形外科で、骨や神経に異常はないんですよね？

私の嫁さんは、レントゲン・MRIと今まで散々検査して坐骨神経痛・ヘルニアなど色々な病院で２０年程度診断されて、異常なしとか気持ちの問題とか色々言われてずっと働けずに悩んでました。
痛めたら１週間から１ヶ月単位で寝込んで動けなくなります。

整形外科では、原因不明の慢性腰痛だから痛み止め飲んで凌いで下さいって言われました。

でも、最近やっと整体で凄い先生に出会えて改善されています。
今では寝込む事なく、家事を元気に出来ています。
そろそろ久々に働く計画を立ててます。

何処に住まれてるか分かりませんが、凄腕の整体がきっとあるでしょうから調べて行ってみてはどうでしょうか？

Answer 4

持病って何があったんでしょう？
正式な病名は？