私は、実は、バリバリ共稼ぎ、パワーカップルが羨ましいです。 私は、結婚して、他県へ出てるので、 結婚=退職で、妊活優先、でも、子供に恵まれず、 子供あきらめた頃、病歴、持病などで、入院繰り返した時期があった 結果、働くタイミング逃して、専業主婦ですが、 まあ、稼ぐ能力も高くないから、 パワーカプルは無理ですが、 70歳まで正社員で働いてた母は、当時、「年金だけで生活できるけど、 給料はすべて私の小遣い」と言ってました。 本当に小遣いだったかはわかりませんが、 給料全部、自由にできるのは、羨ましいです。 1人分の給料額まるごと、貯金できるとか、 万一、リストラになっても、カバーできるとか、 贈与税とか、FXなんかで、年間130万超えると、 扶養外れるとか気にしなくていい。 自分名義の資産を作りやすいとか、メリットがあるので。 専業主婦は、万一、夫が亡くなった場合、 若いうちは、まだ十分な預貯金や資産がないし、 夫が死んだ後、自身、同じだけ稼ぐことが困難な場合、 厳しいかも知れません。 なので、一般的なサラリーマンの年収程度なら、 とりあえず、ある程度、預貯金など資産できるまでは、 働けるなら、働くことが無難かもと思います。
専業主婦に憧れる人もいるのでしょうが、もちろんその反対もいます。 なぜこんな事を聞こうと思ったのかに興味があります。
知り合いには働いてる女性たくさんいますが、別に変わり者という感じはないですね 本当は働きたくないけど家計のために働いてそうな人もいれば、旦那が結構な高給取りなのに働いてる人も何人も知っています 働く必要がないのに働いてる女性の特徴としては仕事ができるってことですね 私が今思い浮かべた知人の女性たちはみんな年収1000万以上だと思います やはり仕事ができる才能があるとその才能を使ってみたくなるんじゃないでしょうか
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