◆設問1:先入先出法によった場合 【売上高】 @600×3600個=2,160,000 【期末商品棚卸高】 @460×400個=184,000 ※400個の計算 500個+1,800個+1,700個-3,600個=400個 【棚卸減耗損】 @460×(400個-350個)=23,000 【商品評価損】 (@460-@455)×350個=1,750 【売上原価】 期首商品220,000+当期仕入1,592,000-期末商品184,000+商品評価損1,750=1,629,750 ◆設問2:総平均法によった場合 【売上高】 @600×3600個=2,160,000 【平均単価の計算】 (@440×500個+@450×1,800個+@460×1,700個)÷(500個+1,800個+1,700個)=@453 【期末商品棚卸高】 @453×400個=181,200 【棚卸減耗損】 @453×(400個-350個)=22,650 【商品評価損】 正味売却価額が取得原価より高くなるため計上なし 【売上原価】 期首商品220,000+当期仕入1,592,000-期末商品181,200=1,630,800
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