パートを探していて人見知りなのでオープニングスタッフを選びました。

Question

パートを探していて人見知りなのでオープニングスタッフを選びました。研修に行き始めて、当然皆初めましての人ばかりでいい人ばかりではない上に緊張して毎日ドッと疲れ、書類だ何だと提出したり、スマホの登録などさまざまなことが目まぐるしく過ぎて行きました。
仕事は経験があるので大丈夫なのですが。雰囲気がなんか駄目で辞めたくなってきました。
そこは電車で乗り継いで30分程。

「なんとなく続けられないかもしれない。」と旦那に言ったところ「早過ぎでしょ。」と反対されました。

そんな時、自転車で10分程度の数年前に応募し損ねたお店が募集しておりました。
応募したい、と思ってしまいついwebで応募してしまいました。
明日面接です。

でも旦那に相談できません。
収入の面では今の研修中のパートもこれから面接のパートも変わりません。
2000円だけ交通費負担しなければならないのですが近所だとそれが浮きます。
パートを辞めるにしても間は開けないようにしますし迷惑はかけないつもりです。

旦那はそんなことより「俺は家族があるから辞められないのに、お前は気楽でいいよな。」と言われます。
この「俺は辞められないのに」が反対するポイントなんだと思います。
気持ちがわからないでもないのですが。
でも家事の負担は全て私ですし、私がいつしかフルタイムで働く相談をした際、家事は分担できないからとフルタイムは却下されたこともあります。

私は私で働き始めると4年、5年続くのですが「ここ何か合わないかも？」と違和感を覚えるとすぐ見切りをつけたくなる癖があります。
今回も「なんか行きたくないかも」という感じなんです。辞め癖でしょうか？
自分でもなく旦那でもなく第三者のご意見が聞きたいです。
もし明日面接のところが採用になった場合、乗り換えてもいいと思いますか？

Answer 1

雰囲気がなんかダメって、めっちゃわかります。
社会人になってからそれで転々としてやっと落ち着けるところを見つけました。
一度ひっかかると小骨みたいに残るんですよね。わたしの経験則ではそういう場所はもって2，3か月でした。

せっかく働くんですから、働きやすいところのがいいですよ！
もし面接に受かって、実際働くことになって、やってみてまたあれなんか違うかも？ってなればまた探せばいいと思います(^^)
自転車で通えるのもいいですね。
お天気次第ですが健康的だし、電車は事故で止まることもあるので自分の足で行ける範囲なのは好ましいと思います。

ご主人の都合で同じ土俵（フルタイム勤務）に上がれないのに「俺は辞められない」っていう主張がずれてますね。

それに、ご主人だって辞めたくなれば普通に相談したらいいと思いました。質問者さんのように。

もし、過去に頭ごなしにその主張を批判したことがあるなら少し考えものですが、そうでないならご主人は「ただ文句言いたいだけの人」なので無視しちゃいましょう。

だいたい、ほんとうにお気楽な人は働く場所で悩んだりしないし、働こうともしないし、家のことだってそれなり☆って済ませていく人のことを言うのではないかな～と個人的には思います。

ちょっとせこいかもしれませんが、面接が受かって気になっていたところで働きだすことになればいったんそれは内緒にしておいて、働きだして「いける」という確信を得てからご主人に報告するのもありなのかも？とは思いました。

一番は、やっぱり続けられないから別のところを探すことにした。働きやすい場所でやっていきたい。ご主人もいまの職場が合わないと思うなら転職を応援するよって言えることでしょうか。
質問者さんがどこまで働く気があるのかにもよりますがそんなに文句いいたいなら主夫してくれって思えるなら、それを伝えてもいいんじゃないかな～。ちょっと気難しそうというか、「俺中心」っぽいご主人なのであんまり言うと喧嘩になりそうなので難しそうですが…。

わたしなら、「はあ～？わたしが我慢して働いてきて嫌な気持ちになっても、それでもいいから同じとこで働いてこいっていうの？！」ってキレると思うのでぐっと堪えている質問者さんはすごいと思います。
でもそういうことの積み重ねはいつか心にどんとのしかかってくるので、我慢しすぎず、自分の思った道をすすめるようにファイトです。

Answer 2

パートなんだから、替えて良いです！
旦那さんの仕事とは別枠なんだから、当然でしょ！って感じ。
言わずに、受かったら言えばいいです。頑張って下さいね。合格祈ってます。近くて良いじゃん！電車通勤には、小さい子供がもしいたとして、病気貰いやすくなるから。自転車ならそんな心配もないし。
そんなの旦那が働くわけじゃないんだから！と言い返したい。

Answer 3

私なら乗り換えます。
仕事も旦那も