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不人気の昨今ならいざ知れず、ひと昔前でしたら、数年やってから適当な理由で地元に帰るケースは多かったです。 例えば親の介護とか。 よそでやるのは勉強になるので重宝されますよ。
私も似たような経験をしました。今は東京で教員してますが、 以前は地方で教員でした。退職して、移住して、採用試験合格して今に至ります。地元が当たり前なんてとんでもない。採用試験にはいろんな自治体から受けに来ていました。ですが新卒新採は東京の大学や「東京教師養成塾」のメンバーとかだったりしてつながりがあり、採用の時点で知り合いが多かったりします。また、どうしても東京で大学生活送ってた人の割合は多いですよね。 あと、私も西側の人間ですが、ちょっと東京は「人と人との距離感」が違う気がします。関西はわりとべったり、なれなれしい。自分のことをよくしゃべる。 同じようなテンションを相手にも望む傾向が強いように思います。 ですが、東京の「同僚さん」は適度な距離感を守っています。 同僚と同じバス停で立ち話をしながらバスを待っていても、 バスが来たらスッとはなれて離れた席に着く、そんなことも多いです。 職場であんなに親しく話している相手も、いったん外に出るとそのなれ合いの延長にはならない。 友達が欲しいなら、職場以外のコミュニティーを持ったほうが早いと思います。
教員採用試験についてで、普通受験するのは地元が当たり前なんでしょうか、、、 いいえ そんな当たり前はありません。来年4月から、やれ不安だのやれ寂しいだのなどと言っていられない日々の連続です。あなたを待っている子どもたちがいます。その子どもたちと常に真正面で向かい合い、保護者からも地域からも信頼される先生になってください。がんばってください!
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そりゃあ教育学部自体少ないから、教員試験に来るのも見知った顔になるのは仕方ないです。 特に採用試験で緊張しているのに、知らない人としゃべるのは難しいことです。 まあ、社会人になったら同じ学校の友だち同士が一緒になることも無いでしょうし、先輩社員との関係を構築することになります。 また、1年経てばあなたが後輩の面倒を見る立場になりますので、そんな心配する必要はありません。
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