就活のための自己分析や適職診断をしても毎どれも言ってることが真逆だったりで違うので、結局自分にはなんの仕事が向いてるかわ…

Question

就活のための自己分析や適職診断をしても毎どれも言ってることが真逆だったりで違うので、結局自分にはなんの仕事が向いてるかわかりません。大学ではプログラミング等を学んでるのでIT企業やエンジニアに就職したいですが、大学の授業は難しくついていくのに一苦労なので就職してもそれが向いてるかわかりません。

Answer 1

私はエンジニア歴26年で、エンジニアは適職だと思ってます。
Yentaの特性診断してみた結果、向いてる職業は下記でした。

UIUXデザイナー、マルチメディアアーティスト、動画クリエイター、漫画家、コピーライター、編集長、人事マネージャー、コンテンツ企画、司書

エンジニアが含まれてないというね…私の26年は無駄だったようです笑

Answer 2

適職診断なんかより「人より得意な事」や「今までの集団の中で、どういう役回りをしてきたか」を考えると良いと思います。まあ自己分析ですけど。

世の中は会社単位での分担がありますし（業界ですね）、当然社内でも役割分担があります。

Answer 3

診断なんてそんなものです笑

合う合わないは、自分がどれだけ変われるかで変わるのです、はっきり言うとあてにしないほうが良いです。

ここでよく書きますが、大学の四年どうこうした程度でどうにかなるなら、皆んな悩まないし転職しない。

エンジニアはわからなくても追求する思考が必須です。
学校の勉強のように記憶や知識頼りではないです。
何を見ても良いのでやりたい事ができれば良い、トライアンドエラーの繰り返し、そんな感じです。