中途採用にて一次面接で不合格として落ちた後、二次最終面接の日程後に改めて再度一次面接合格とし二次最終面接に呼ばれました。…

Question

中途採用にて一次面接で不合格として落ちた後、二次最終面接の日程後に改めて再度一次面接合格とし二次最終面接に呼ばれました。
これは中小企業ではよくあることでしょうか？また最終合格のチャンスはありますでしょうか？

中小企業の複数の部署で採用募集があり、その一部に応募しました。
一次面接→最終面接でスケジュールも公開され、書類選考に通り一次面接に臨みましたが残念ながら一次で落ちました。
中小企業で各部署採用人数も少なく、全部署合同で1日枠をとって採用活動をしていたようです。

冒頭にもあるように、最終面接日の数日後に募集枠の関係で最終に呼べなかったが事情変更により最終面接の日程を追加して選考となったので、是非改めて選考をと連絡がありました。

恐らく最終に残った数名が最終決裁者からは十分な人材でないから、とりあえず一次で落ちた者も見ようと考えてるのかなと思ってます。

中小企業への転職だとよくあることなのでしょうか？
またこのような場合、チャンスはありますでしょうか？

私としては志望度はかなり高かったので、最終面接を受けてみようとは思ってます。

Answer 1

採用プロセス・方法は会社によってまちまちなので、普通にあり得ます。

＞＞最終に残った数名が最終決裁者からは十分な人材でないから、とりあえず一次で落ちた者も見ようと考えてる・・・

それも十分ありえますね。
或いは・・・

＞＞最終面接で合格にした人が辞退してきたので、1席空いてしまったため、1次不合格にした中で比較的良かった人数名と会ってみよう・・・

＞＞最終面接に来なかった人が出たため、予定数に満たなかったので・・・

ということもあり得ますね。

いずれにしても、その企業の採用ポリシーとして、きっちり募集人数を、応募者の評価上位順に取る、というスタンスだということです。

頑張って！

Answer 2

私も、同じような事態に遭遇したことがあります。
最終合格のチャンスは、もちろんあります。

私の時は、面接官の上司と部下で意見が分かれたようで、なんと一次面接が、その場で「最初からやり直し」になりました。

そのほかにも、誰もが名を知る業界最大手の企業でも、「採用したいから志望動機を変えてくれ」と、面接の一部やり直しを提案されたことがあります・・・。