教えて!しごとの先生
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大学3年生、21歳の就活生です。 就職したい業界を絞れません。 3年生の7.8月は業界を知るために、さまざまな業種のイ…

大学3年生、21歳の就活生です。 就職したい業界を絞れません。 3年生の7.8月は業界を知るために、さまざまな業種のインターンシップ(ほぼ説明会)に参加しました。結局インターネットで調べればわかる程度の情報と、グループワークの練習をしただけで、業界の興味はほとんど変わりませんでした。 現在はスーパーと学童のアルバイトをしていて、過去に飲食店でアルバイトをしていたことがあります。 自分は人と関わる仕事が好きなのではないかと思っていて、ホテルや旅館の接客業が「楽しそうだな」という安直な理由でいいなと思っていました。 将来を考えた時に、 「やりたいことを優先してもいつか飽きる」 「接客業は何年経ってもあまり成長しない」 「キャリアアップして年収を上げたい」 と思うよりになりました。 キャリアアップの仕事として歩合制の営業職が思いつきましたが、相談した周りの人からは向いてないと言われることが多いです。 正直やりたいことなら周りがなんと言おうといいのですが、自分も向いてないと自覚しています。 20代は苦労をするべきだと思っており、営業スキルは転職するにしても役に立つと思います。 ただ、想像と現実のギャップで早期退職する若者が増えているニュースを見ると、 キャリアアップして稼ぎたいという甘い覚悟で、自分が向いていない仕事に就くのはどうなのかと思うよりになり、何を優先したらいいのか分かりません。 文章をまとめられず長く書いてしまい申し訳ないです。 何が言いたいのか自分でもわからないのですが、 キャリアアップしたいという軸を持った時に、 自分のやりたいことと異なった場合、 どちらを優先すればいいのでしょうか。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    シンプルに考えましょう。 何のために仕事をするのか? 仮に無給や薄給でもやりたいと思えることは、趣味の要素が強くて仕事と言えるか疑問です。 仕事というのはやりたいことかやりたくないことか、ではなくお金を稼ぐ手段であるということ。 仕事にやり甲斐や、やりたいと思ってるものを思い描いた場合高確率で裏切られます。 独立開業や自営業は別ですが、会社員として勤めるというのは大なり小なりその会社を興した個人や組織の目的のための手足になるということです。 昨今、Z世代の離職率の高さは異常な数値ですが、これはそもそも目的を勘違いした結果だとも思います。 私は、あくまで仕事はお金を得るための手段として割り切り、いかに効率よく短時間で稼ぎ、その他の人生を充実させるか、に焦点を合わせるべきかなと感じます。 もちろん、お金のための仕事であってもそこにやりがいや楽しみがあるに越したことはありません。 自分の中で明確な優先順位をつけることが重要ですね 営業職と、世の中では大別される職種でもかなり違いかがあります。 ルートセールスのような固定客を回るのも世の中では営業職と言われます。 あなたが言う稼げるキャリアアップはこれじゃありません。 ニーズ喚起から行う"提案型営業"が営業職の中でも高い収入を得ます。 お客さんは大なり小なりニーズがあり、お客さん自身も気づいていない潜在的ニーズなんてのもあります。 そのニーズを掘り起こし、自社の製品やサービスでそのニーズを満たすことが出来ることを的確に紹介し、販売に繋げるのが提案型営業です。 この手法は、売るものが変わってもやることは同じです。 そうするとなんでも売れるようになります。 この手法に特殊能力は不要です。 努力と勉強さえすれば誰でも出来るようになります。 優秀な営業マンは年収1,000万程度は普通にもらいます。 ぜひ頑張ってみてください。

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