写真家の定義について。

Question

写真家の定義について。さっきネットを見てて気になったんですけどWikipediaに「写真家またはフォトグラファーとは、主に写真を撮影もしくは製作している人。」と記載されていたのですがこの書き方だと仕事では無く、趣味で写真を撮影もしくは製作している人も写真家やフォトグラファーと名乗れてしまうと思うのですがどう思いますか？
写真家やフォトグラファーって写真でお金稼いでいる人を言うと思っていたのですが違うのですか？？

Answer 1

プロかアマかなんて見た目じゃわからない
ベンツに乗っただだの成金の爺さんと思いきや写真館のおやじで店をいくつか持っていて、今は息子に経営を任せてドバイやモスクワで個展を開いてそれで食えているのかは知らない。
老後の道楽にしか見えない。

写真集の冊子貰って初めておお、写真家じゃんと思ったくらい

Answer 2

別にアマチュアでもプロでも写真家なりフォトグラファーなり名乗るのは自由。
写真で食えるかどうかはまた別問題。

Answer 3

資格とかもないので、本人が名乗ればそれでいいと思いますよ。

Answer 4

職業ならプロ、それ以外はアマです。写真家ならプロとアマがあり、フォトグラファーにもプロとアマがあります。最近は何でもかんでもフリーランスフォトグラファーを名乗る人がいますが、定義としたらそれで生計を立ててる人です。空いている時に小遣い稼ぎでやっている人や副業の人はプロじゃ無いです。正確にはアルバイトカメラマンですね。本業は別に持っていて、空いてる時に片手間にやっている人を指します。