自分たちの周りだけで通用する言葉を使われても、なに聞いてるのかよくわからない。 ダイビング屋とかオートバイ屋の似たような商法は以前から有る。 例えるならば、中古の軽自動車を買いに来た無知な人に、高額な外車を値引きなしでローン組ませるようなモノ。 最初は親身になってレクチャーしてくるが、高額ローンを組ませたら突然相手すらしない店員ですね。
デート商法をやってそうなお店のHPを見ると、マリンスタッフ的な肩書付けてるのを見た事がありますね。 そのお店の方針でしょうから、従業員やパートを何と呼ぼうが勝手ですからねぇ。。 ネズミ―ランドはキャストやゲストなんて呼んでますし、客の事をオーディエンスなんて呼んでる、聞かされるこっちが恥ずかしくなる様な呼ばれ方も最近は定着してますなぁ。 そんな事くらいで従業員のテンションが上がって、沢山働いてくれると経営者としてはホクホクです。そんなのを見るたびに「何にも知らないプロレタリアート」と思ってしまいます。 詐欺的な運営・営業の厄介なところは、最初は客として搾取された人も、その手法に順応出来るヤツはイントラに育成して手下を作り出すところです。
昔から、主に着物や宝石、不動産等の業界で普通に有って、私も50年近く前に綺麗なお姉さんに原宿辺りで声を掛けられて、喫茶店で手を握られて、危うく50万程の英会話教材を買わされそうになったことが有ります。笑 確かに一部のダイビングショップではデート商法がまかり通ってるようで、冷静に考えたら、本当の恋人又は恋人候補に対して高額製品を売り付けるわけが無いことくらいわからないわけが無いって思いますけど、恋愛経験の少ない純真な方ほど、プロに掛かるとコロっと騙されてしまうのが現実です。 私も、40歳ほど若かったらかなり売り上げ上げられそうな気がしないでも無いんですけど、こんな爺ィでは誰も騙されてくれませんね。爆
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