私は小学1年生の時から中学校を卒業するまでの9年間を少林寺拳法を修練していました。少林寺拳法とは護身の術でありまして、人を傷つける事なく往なすことができます。そして高校では空手道部に3年間所属していました。体力には少々自身があります。また、中学生の時には少林寺拳法の男子団体組演武で全国大会2位という成績を残しました。この団体組演武で身につけた協調性と身を護る護身術。それらを警察の仕事でも活かしたいと考えています。 ポイント まず、PRですので相手に興味を持ってもらわなければなりません。 なのでもう少し端的にかつ相手が知らない事を紹介すると食いつくと思います。 なのでせっかく少林寺拳法をしていたのでしたらその事をもっとアピールした方がいいと思います。 空手だともし試験官が空手経験者や空手を何と無く知っていたら「あーそこら辺のやつと同じか。」となりあまり興味を持たれない可能性があります。 しかし少林寺拳法は中国の少林拳と勘違いしてる人も多いでしょうし、少林寺拳法!?ってなるとおもいます。 もっともっと少林寺拳法をアピールし、そして自分に自信を持って頑張ってください。 このままだと悔しい結果になってしまうかもしれませんよ。 コツは自分が思ってるほどもっとアピールする事です。 少林寺拳法をもっとアピールすれば誰よりも良い印象を与えられ、無事晴れて警察になれるでしょう。
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