将来の相談です。 私は関西在住の現在大学3年生の者です。 私はディズニーが大好きで、いつかディズニーのキャストとして…

Question

将来の相談です。
私は関西在住の現在大学3年生の者です。
私はディズニーが大好きで、いつかディズニーのキャストとして働いてみたいとずっと考えていました。しかし大学までは関西にいてほしいという親の要望で、ディズニーで働くことは叶いませんでした。
大学卒業後は関東に行きたいと考えています。そしてどうしても、ディズニーでキャストとして働きたいと思っています。
ディズニーで採用されなかった場合は他のバイトを掛け持ちして生きていこうかなと思っています。（その後も何度かキャストの応募に挑戦するつもりです）
就活もせず、大学卒業後は関東に行ってそこでフリーターになろうとしているのは甘い考えでしょうか？また、ディズニーキャストは社会人未経験のフリーターでも歓迎されるでしょうか？
就活をしても社会人一年目で逃げ出す予感しかしなくて……（現に今も大学の一限はすぐ投げ出したりします）。
教職課程を履修しているので、卒業後には確実に高校国語の教育免許は所有できると思います。しかし教師になりたいきもちよりも、まずはディズニーで働きたい気持ちが強いです。
バイトは今現在二個掛け持ちして、合わせて週六で働いています。フレキシブルなバイト先なのでシフトも融通がききますし、合っていると感じます。
せめてディズニーでキャストとして働いてから就活を考えたいのですが、社会ってそんなに甘くないですよね……。

Answer 1

全然良いと思います！
確かに正社員では無いので稼ぎは少ないので、ひとり暮らしするとなると大変な事もあるかと思いますが、若いうちにやりたい事をやりたいだけやりましょう！！
私を含め、周りにもフリーターで週5ディズニーで働いている人は沢山居ます。ひとり暮らしで他と掛け持ちしながら頑張っている人もいます。
また、正社員として働ける採用試験もあります(^-^)

もし辞めたくなったとしても、ディズニーキャストとして働いた期間は次のお仕事を絶対輝かせてくれる経験になります。
主様がディズニーキャストとして働ける日を楽しみに待っています♫！

Answer 2

接客はゲストの迷惑行為によりゲスト同士でトラブルになりキャストが対応しなければなりません。以前年パスがあった頃に酷い迷惑行為をするゲストが数名いて、キャスト伝えたらグループでいたキャストさんがみんな黙ってその場を離れてしまい一人残った女性キャストさんが、ツバを飛ばしてショーを見ている親子ゲストを見張ってくれて、私はすぐその場を離れてしまいました。ツバを飛ばしすゲストにムカついていたので。

ディズニーはゲストで行くのとキャストとして仕事をするのでは理由が違います。

少ない職業だと手取りで月１３万円です。交通費２万円抜かれました。

定年退職後貯金が少なくて生活できませんよ。

両親の元でバイトしてお金貯めて定年退職後の貯金に備えること。

今、定年退職後の母と二人暮らしですが今年は税金だけで２０万円、来年度は下がりますが、生活費が月２５から３０万円かかっています。
保険もはいるし、キツイです。

一人暮らしするキャストは少しいます。
１割２割です。

３年ディズニーキャストをして、早々に実家へ帰って老後の貯金をする為に正社員や教員になるべき。老後の為に。
結婚して子育てするのも無理ですよ。
結婚はできるけど副業で稼いだり。でも副業する時間もないです。

ユニバのほうが近いのでは。私はディズニーが近いですがユニバも大好きです。

お金で苦しむ。あと人間関係は職場により様々で最悪な職場もありました。良い職場もありました。どこの会社でも同じです。

移動も基本的に出来ないので、配属される職業も問題ですね。

でも若いうちに面接だけでも行ってみては

Answer 3

新卒カードを捨ててアルバイトを選択するんですから、既卒での就活は甘いものではありません。
最も一度きりの人生ですから貴方が後悔しないのなら、納得するまでディズニーキャストをするのも間違いではありませんが‥‥。
ちなみに、ディズニーキャストは社会人未経験のフリーターが多いので特に問題ないです。

注意しなくてはいけないのは、ディズニーキャストの時給は1180円〜であり、年収換算で200万円程度です。
この収入で実家を出て生活するのはかなり苦しいですよ。
幸いにもディズニーキャストの求人は年に数回あり、落ちても再応募が可能なので、接客キャストに拘らずに応募すれば採用される可能性は高いと思います。
要するに、ゲスト対応のアトラクションキャスト等ではなく、裏方（非接客キャスト）でも働きたいと申請すれば採用率は上がります。
それでも、期間契約雇用のキャストはやり甲斐搾取されるので、その点は割り切って働く覚悟が必要となります。