回答終了
私の個人の印象での話ですが フリーランスだけでも「仕事量の不安定」「立場の弱さ」「将来への不安」 エンジニアだけでも「非単純作業請け」「調整役の苦労」「大知識量必要」 業務委託だけでも「顧客あっての仕事」「成果重視でやれて当たり前」 とそれが複合していれば素人の私でも大変そうなのが想像できます。 しかもすべてが「相手があって」の割合が大きいものばかり、 まずはこのなかのどれかは解消していかないと今の状況は悪くなるばかり だと思います。 フリーランス →被雇用者になり会社に頼る エンジニア →手足仕事の方だけに絞る 業務委託 →自分発信発案の一から作り上げた仕事をやる どれか一つでも変えてみる必要はあると思います。 私は技術系のエンジニアです。やはり大企業工場がお客様でロボットや自動生産装置設備のプログラミングを起業して個人会社でやっています。 私が変えたのは、 大きな規模の仕事 →小さな規模の仕事(統率する重圧やめんどう脱却) 上司命令での仕事案件の言い渡し(半強制業務命令) →自分で選ぶ(嫌なものは断る だが貧乏になるのは自業自得) すべてがいいことづくめではなく必ず反作用もありそちらの方が大きくなったのも自分の責任だと思っています。
< 質問に関する求人 >
エンジニア(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る