解決済み
エージェントが企業に連絡を入れるのは求職者が応募承諾をした時です。 とにかく人を送り込みたいがためにむちゃくちゃなことするエージェントいるんですよ。 即刻エージェントを変えた方が良いです。 一つ可能性として考えられるのは企業側があなたのことを事前に知っていて会いたいと言ってきている場合です。いわゆるヘッドハンティングってやつです。 ただこの質問の書き方だとそのようには感じられないのでエージェントが勝手に情報渡したか思わせぶりな発言したかのどちらかでしょうね。
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転職エージェントのビジネスモデルはシンプルです。 ①企業が「こんな人材がほしい」とエージェントに連絡があるか、エージェントが営業する ②エージェントは候補者を探して、求職者に「求人紹介」する ③企業と求職者で労働契約が締結されれば、想定年収30%程度のフィーが企業から転職エージェントに支払われる。 なので、転職エージェントにとっては企業第一です。 求職者は、高く売れる商品かどうかを見極めて、対応が変わります。 求人紹介を断ったということは、エージェントから見ると、企業が欲しい人材だった可能性があります。 ゴリ押しタイプの無能エージェントもいます。 エージェントの能力によって、転職活動も結果が変わります。 あわないエージェントだったら、交代してもらいましょう。 ためしに、この求人を紹介した理由を聞いてみると良いですよ。 職務経歴書のキーワード検索で紹介しているなら、だめですね。 強引に応募させようとするエージェントのようですから、担当者変更を考えましょう。 職務経歴を理解していて、ステップアップができる求人かもしれません。 希望条件はエージェントにとっては、関係ないです。 企業の役に立ちそうな人材なら、紹介するのが基本。
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やり方は色々だから決めつけることはできないけど、 個人名等は伝えていないでしょうが、年齢、経歴等を 伝えているでしょうね。 噛み砕いて言うと、エージェントに取ってあなたは商品です。 エージェント:こんな商品があるけど買いませんか? 企業;1回見てみるか エージェント:面接しましょう。
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