いま施設警備をしている22の女です。 どうしても料理に対する夢が諦めきれません。 なぜいま警備をしているかと言うと、

Question

いま施設警備をしている22の女です。

どうしても料理に対する夢が諦めきれません。

なぜいま警備をしているかと言うと、高卒ご就職した和食屋さんで、1日16時間、セクハラ、で身体を壊し続けられず、その後再発したりで、料理の仕事を1度離れたからです。

警備をしながら精神的な治療をし、復活したらまた料理をし、調理師免許を取得したいです。

3年だった今も、料理や食べることが好きで、やっぱり料理の仕事がしたい、美味しいと思ってもらえる料理を提供したい。と思ってしまいます。
もちろん趣味にするという方法もありますが、仕事でしたいです。

ダメだったらもう挑戦しない方がいいのでしょうか、向いている仕事とやりたいことはやはり別でしょうか。。

25くらいにはまた戻りたいと思っているのですが、
現実そんなに甘くないでしょうか…

向いている警備の仕事を続けるべきでしょうか

Answer 1

まずワンオペでできるような料理関係をやってみては？
料理人て結構パワハラ多いですよね。
先輩が、超有名な高級料亭に就職しましたがいじめにあってすぐ辞めたそうです。
その後先輩は自分の店を持ちましたよ。

Answer 2

料理を諦めず挑戦して欲しい。
食べに行きますよ!

Answer 3

警備ができるなら飲食や調理もできる状態に回復済みなのでは？
選べるスタイルが幅広い業界ですのできっと望みは叶うでしょうね。