解決済み
転職先について【内定先】質問を先に。。 仕事内容、適性云々を一切除外して考えた場合以下のどちらが良いか知りたく思います 1 仮に30万初任給としてその中に確定拠出年金が14000円含んだ会社。退職金はなし。賞与なし。昇給年2回 2 仮に30万初任給として、確定拠出年金なし。退職金は5年以上勤務で支給。賞与年2回半年後から支給。昇給年1回 補足 ・私は48才独身男性 ・2社共に内定しているが、2社共に未経験。活かせる点はマネジメント経験のみ。 宜しくお願い申し上げます
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ご質問の核心であろう確定拠出年金は、退職後の一時金としての性格が濃く、完全リタイア後に“年金”として受け取る選択もありはありだとしても、老後の年金の本丸は、あくまで別途で加入する“厚生年金保険”です。 しかも1では、給与30万の中に確定拠出年金分も入っているということは、厳密には確定拠出年金も福利厚生の一環ですから、給与総額は実質で28万6千円なのです。 ※給与から切り出す方式では、掛金の額は社員各位が任意で決めることとなっいて、会社側が掛金額を14,000円で指定しているのなら反則です。 https://roum.info/column/8968/ 2は、給与30万の中に退職金積立分は当然に含まれませんから、実質上も総額30万円。5年超えて勤めれば、確定拠出年金も節税効果になるとはいえ、“率”的には1を上回ることになると考えられます。 もっとも、仕事内容や適性云々を一切除外する前提での比較は現実的でないものの、確定拠出年金制度存在の有無での比較ということでは、このケースに関して「制度の存在はむしろ邪魔」だと言えます…
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