解決済み
相手がものすごく嫌いな相手であっても、普通に話ができる人がいます。子供でも、大人でも、です。仕事上の付き合いで仕方なく話すことはあっても、嫌いな人は嫌いですよね?そのような人は親からの影響があるのではないかと思うのですが、親からどのように躾けられているのですか?
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こんにちは。 50代主婦です。 若い時は『好き、嫌い』ハッキリしていて嫌いな人とは目も合わせず、話しかけられても無視する位、自分本意でした。 結婚し子供ができて変わりました。 主人の仕事柄、どこでお客様と繋がっているか? 子供にも『あの子のお母さん、、』と変な目で見られたくないし。 世の中、広いようで狭い(笑) 今日新しく知り合った人が○○のお姉さんの友人、、みたいな事も数回ありました。 最近始めたパート先に意地悪な人がいますが、たまたま主人の友人のお母さんでした。 で、私の事は大事にしてくれます(笑) どこで誰が繋がっているか分からないので、なるべく敵を作らないようにしています。 あっ、だから、親の躾では無く、自分で察知した世渡り術です。
嫌いな人は嫌いですね。 しかしだからと言って話はしないとかはないのは分かりますね。 その辺の話す姿勢は、フラットに考えています。 特に親からの躾などの影響は感じていません。 ある意味、感情はありますが一歩引いたフラットに見る心があるからですかね。
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