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宅建と登録販売者とではどちらが難しいですか? 自身は不動産業に従事しておりましたが退職せざる得なくなってしまい職を離れました。もちろん宅建の試験も数回受けましたが残念な結果に。そして、次の就職先として登録販売者になりたくてテキストを購入しましたが、薬品に関する仕事に従事したこともないので宅建とは違い知らない聴聞いたことのない用語ばかりで同じように難しく感じております。 再就職ももう年齢が年齢なので危機を感じています。何か役に立つものをと登録販売者を選びました。 ちなみに不動産関係には再就職は考えておらず、施工管理資格もありますがこういった職業にも就くことは考えておりません。 薬品を正しくお選びいただけるように、安心して購入してもらえるようなアドバイザーになりたいのです。将来飲む薬も増えてくるであろう自分のためでも、親のためでもあります。
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宅建は400時間はガッツリ勉強をやる必要がありますから試験としての難易度は宅建の方が難しいです。 登販者試験テキストには テキストの表紙に 「7日でうかる」とか 書いてありますが 宅建試験テキストには こんな短期合格を謳うテキストは存在しません。
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登録販売者持ってますが、なんか勘違いされてる回答の方がいるので、書かせてもらいます。 まずドラッグストアに勤めるつもりなら、 登録販売者として薬だけを接客販売してればいいわけではありません。 仕事に入られる時間帯にもよりますが、 朝→納品、レジ、通常接客、医薬品接客、化粧品接客、品出し、商品補充、売り場づくり、売り場メンテナンス、自分の担当発注、 期限チェック、ポップづくりなど 夜→レジ、通常接客、医薬品接客、化粧品接客、品出し、商品補充、売り場づくり、売り場メンテナンス、自分の担当発注、期限チェック、ポップづくり、掃除、次の日の準備など。 これら全部が仕事であり、ドラッグストアなら他部門応援とかないです。 まず部門なんかに別れてないので。 ただ近い店舗や同じ管轄(近い店舗や同じ市区町村で同じグループにされてます)の店舗にヘルプに行くことはありますが、それは資格の有無は関係ないです。(相手方が指定してくるので、資格者の場合だけは、資格者しか行かないですが) また薬剤師の裏方ではないです。 確かに薬剤師は全ての薬を販売できます。 ただ普通は、薬剤師がいる=調剤薬局ありの店舗。 基本、登録販売者は店舗で働きます。 よって、薬剤師とは別の空間(店舗の中に処方箋の場所が別にあったり、お店の隣に処方箋の建物があったりします)で働きます。 なんならドラッグストアで薬剤師がいない店舗もあります。
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宅建士の方が難しいですね。 登録販売者は設置義務のある資格ですので、ハローワークの求人が多いです。 正社員の場合は、どうしても学歴と年齢の条件が付いてきます。 ドラッグストアの大手は募集条件が厳しいです。 仕事は第2類と3類の医薬品販売担当ですが、レジ操作や発注、品出し、他部門の応援もあります。 第1類の医薬品は薬剤師しか接客販売ができません。薬剤師が勤務している場合は、薬剤師のサポート(裏方)的な仕事になるかと思います。
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