回答終了
自分はパイロットになりたいと考えているのですが、机上の座学が苦手だとやはり厳しいでしょうか。勉強が嫌いなわけではないのですが、実際に経験して学んだり体を動かし生身で学ぶことは好きです。例えば英語にしても参考書ではなく、英会話で実践して学ぶことなど。 しかし、講義を聞いて教科書開いてノート書くタイプの勉強が非常に苦手でパイロットも実技試験だけではなく、座学の割合も多いと思います。 それでもパイロット訓練についていけるでしょうか
131閲覧
どうでしょうね。 パイロットに成るための筆記試験では航空法、航空気象、航空工学、 航法、航空通信などの科目で合格点を取る必要が有りますので座学訓練に ついて行けなければ筆記試験に受かる事が出来ません。 飛行機に乗務する場合でも飛ぶ事が出来れば良いと言う訳では無く 航空法を守る、管制官の指示を聞く、決められた手順で飛行をを行うなど 座学で習った事を守らなければなりませんのでそうした事が苦手なのでしたら パイロットとして乗務する事は出来ないと思います。
なるほど:1
どんな「パイロット」かにもよりますが、 座学や一般学力は必須です。 また旅客機などなら、 基本的にJALやANAなど日本に冠たる一流企業への入社が必須なので、 六大学クラスの大卒でないと難しい。 航空大学経由でも、 これらクラスの大学に入学できないと入社は難しい。 自衛隊の航空学生でも、 成績が悪ければ即エリミネートです。 どちらも勉強が嫌い、頭が悪いとスタートラインにつけるかも怪しいです。
本当に座学が出来ないなら学校に入れません。 合格できたならついていける力があるはずです。 パイロットの仕事の半分はフライト前のブリーフィングですし、座学が苦手でもやるしかないです。 天候データを見たり整備士から報告を聞いて色々判断しないと飛べないですよね。
訓練をやっていけるかって心配以前に、座学が苦手で諦めてたら、そこまで辿り着けないんじゃないですかね? 訓練までいったなら、苦手なりに何とか突破してきてるってことでは。
< 質問に関する求人 >
パイロット(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る