至急お願いします。 大学4回生で、来年卒業します。 今頃になって、税理士補助になりたいと思うようになりました。 け…

Question

至急お願いします。

大学4回生で、来年卒業します。

今頃になって、税理士補助になりたいと思うようになりました。

けれど、介護職に就く予定なので全く業界が異なります。加えて数字が苦手です。数学ができません。
数学の成績で、
論理的思考力はいつも最低のCしか取ったことがありません。

なので、介護職に就きながら「簿記二級」
の勉強を頑張って、税理士補助になる

というのは、甚だ図々しいでしょうか？

また、こんな論理的思考力がない自分でも
簿記2級は取れますか？

論理的思考力よりも暗記力が必要でしょうか？

Answer 1

そんなことはないと思います。簿記二級で就職するとなるとパソコンスキルとかそっちも求められると思います。20代のうちに税理士補助になれれば税理士の科目合格を目指すつもりであればどんどん給料は上がっていくと思うので介護職はやめてそっちを本業にした方が良いです。税理士はとても発展性が高い職場です。税務や相続だけでなくM&Aとか
経営コンサルティングとか多岐にわたります。頭の良さにある程度は自信は必要かもしれません。

ただ数字が苦手だと電卓の計算とか慣れるまでかなり大変です。簿記二級もそんな簡単では無いです。あと一生税理士補助として留まるつもりで働こうとするとなかなか採用されないというかあんまり歓迎されないと思います。若いのに志が低いと大丈夫なのかなぁと思われます。まずは軽くやってみたいということであればWordやExcelができるようにして簿記三級でも単純入力の仕事を募集しているところに応募してみましょう。indeedとかハローワークに多いです。

Answer 2

簿記は、どこでも学べます。
社会にでて、どの職場でも経理会計は必要だし必ず誰かが関わってます。

ワタシも、全く違う専門職ですが1級までとりました。数学とはちがい、お金を読み分ける力が養われます。
将来介護業界を極めるも、会計士税理士を目指すでも、簿記はかならず役に立ちます。

がんばってください