就職に強い早慶。実は良く調べると強いのは金融保険商社や営業職で、上場企業就職率や30歳年収は高いですが、実は45-55歳…

Question

就職に強い早慶。実は良く調べると強いのは金融保険商社や営業職で、上場企業就職率や30歳年収は高いですが、実は45-55歳で9割以上が子会社配転かリストラで尻すぼみの人生です。旧帝大は公務員、財閥系製造業、電力、ガス、鉄道に強く、法務、財務などの本社勤務の専門職が多く、定年まで勤められて退職金が全額出ます。

60歳を過ぎると人生の余裕に大きな差が出ますが、早慶と旧帝大のどちらに入りたいですか？

Answer 1

商社でも総合商社は業績、株価時価総額、平均給与(1800万円超)も毎年伸びており成長企業です。平均勤続年数も20年以上の終身雇用前提の会社です。新入社員を含めて平均勤続年数20年という事は40年勤続している人が大多数という事になり、22歳で入社して62歳まで在籍している事になります。
子会社出向はあっても処遇は維持され、リストラもありません。Windows2000とも揶揄されるように窓際族でも定年まで年収2000万円生涯賃金5億は保証されています。
早慶出身の社長も何人もいます。役員にも必ずいます。旧帝出身者は京大以外の社長はほとんどいません。これはそもそも入社する数が少ないからかも知れません。

Answer 2

早慶でいつか社長になるのが一番ですね。フリーランスでも良いと思いますが。

旧帝大で研究職も50歳を過ぎたらいきなり営業に配置転換されたりします。それに製造業とかインフラ系よりも商社や金融の方が給与が高くて休みが多いし、都会勤務なので絶対に早慶のほうが良いです。

地方の旧帝大だと僻地工場も多いし。工業高卒者をまとめるのも大変そう。

Answer 3

早慶は金融、保険、商社、公務員、財閥系製造業、電力、ガス、鉄道だろうが営業、法務、財務だろうがどこでもいます。
そしてそれらの企業の役員クラスにもいます。
当然、北海道電力にも早慶役員はいます。
それが強みですね。

Answer 4

早慶は営業職で旧帝大は法務財務って何か証拠でも？
どうせあなたの妄想ですよね？
公務員、財閥系製造業、電力、ガス、鉄道は早慶も沢山いますが