解決済み
実際にはそれデマですよ。 経済成長率も悪化していませんし、上がったと言われる失業率も元々最低賃金を上がる月が失業率が高い月で前年同月や通年で比較すると変わりませんでしたし、最低賃金を上げる十数年前から若年層の失業率は高かったです。 そもそも最低賃金を上げると雇用に悪影響を及ぼすという前提が30年前に否定する研究が発表され、海外で実証されています。
https://toyokeizai.net/articles/-/366243?page=2 此処に書かれてる
・社員のいない事業主が11万人増加 ・コンビニが時短を検討(24オープンさせるとバイト代が払えない) というのが韓国メデイアに載ってました。 また以前から青年失業率(29才以下を指すらしい)は実質26-28%と言われてました。韓国ネットの書き込みにあったのが「体感的に30%」。
全体の失業率は変わっていないように見えますが、賃金の安い高齢者雇用が増えて、企業の多くが賃金の高い若者の雇用を切ったために、新卒採用の激減、非正規雇用者の満期切りによって、若年層の失業率激増となって、 ムン大統領失脚の大きな要因ともなりました。
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