解決済み
ブラック企業は なぜ駆逐されないのでしょうか? 働き方改革とか ワークライフバランスとか 言われている時代に 駆逐されないのが 不思議です。 まだこの国の働き方が昭和脳だからでしょうか?
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現政権がブラック企業に対して積極的になって対策しようとしないのが原因の一つとして考えられます。最近ではビッグモータの話題が出て久しぶりに世間でブラック企業の実態が注目を浴びましたが、報道がいつまでも続くことはなく別の話題に切り替わってしまいがちです。問題のある企業はマスメディアなどテレビでどんどん報道するべきだと思います。それをするとイメージダウンにつながると思いがちですが、逆に報道することによって世間から厳しい目で見られるという緊張感をブラック企業に与えるべきなのです。もしかしたら一から立て直して今度は従業員を大切にする企業に生まれ変わるきっかけにもなるかもしれません。 やはり政治でもそうですが企業においても緊張感を与えるこそがブラック企業がいい気になってのさばるのを防ぐ方法でもあります。そうでないといつまでたっても駆逐されないと思います。そして従業員の意識改革も必要です。悪いことは悪いと積極的に内部告発することが重要です。告発して不利益を被ることは絶対にあってはなりません。そうなるとどこかの国みたいな独裁体制になってしまいます。問題のあるブラック企業にメスをれて内部告発者を保護する法制度の整備が必要だと思います。
労働者の意識ですね‼️使用者言いなりと政治に無関心がブラック企業を助長させます。 ブラック企業は泣き寝入りするから横行するのです。法律にも問題があります。参考に https://youtu.be/OAdPRha0LGs ブラック企業には泣き寝入りせず法的に訴えたり改善するしかないです。 例えば残業代は必ずもらえます。労働時間の記録は残業代アプリを利用してください! 払わない場合は少額訴訟や労働審判やひとりでも入れる労働組合もあります。 せめて労働基準監督署に申告してハロワにも報告してください!会社都合で辞めることができます。 改善するには労働組合をつくるしかないです。 労働組合は二人からつくることができます。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくはネットで全労連労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください!
その働き方ででも納得せざるを得ない低い能力しか無く、よそのまともなところで採ってもられる自信がない人が多いからではないでしょうか。 需要があるから成り立っているのですから。 ブラックな職場ならとっととキチンとした職場に転職すれば、人手不足で回らなくなって駆逐されていくはずです。 ブラックのようなところでなきゃ働き口がない人が多いことも問題ではないかと思えます。
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