解決済み
就職先について 現在大学四年生の者です。就職活動を終え、メーカーの調達職とIT系の営業職からそれぞれ内定をいただくことができました。自分自身、英語がすきということから調達職を、職場環境の良さからIT系の会社を志望してました。 現在、どちらの会社に行くか迷っています。 みなさんならどちらにいきますか? ①メーカー 調達職 家賃補助あり(2〜3万円ほど) 平均年収600万円ほど 地方勤務 ②IT 営業職 家賃補助なし 残業時間10時間以内 平均年収500万円ほど 都内勤務
コメントいただいた方に紹介させていただいたものを、こちらにも貼らせていただきます。 ①メーカー 業務内容:機械システム製造・生産・販売・サービス 調達職 仕入れ先の開拓・選定、見積価格の評価と価格交渉、社内他部門との連携、注文書の作成、納期数量管理、入庫管理、在庫管理、出庫管理等 福利厚生:社会保険、独身寮、住宅手当、ビジネススキル研修等 給与推移:30歳時600万ほど、40歳時800〜900万ほど 年齢分布:比較的年齢の高い方が多いそうで、中間層の方が少ないそうです。 勤務場所:山梨 残業時間:月平均35時間 ②IT 業務内容:自社製品の開発・SIer企業への販売 営業 SIer企業へのルート営業 離職率 福利厚生:株式累積投資制度、通勤手当、資格取得制度、IT健康保健組合、選択制確定拠出年金制度 給与推移:20代:430万〜500万、30代半ば〜後半:650〜800万 年齢分布:平均年齢40歳 勤務場所:都内 残業時間:月平均10時間ほど (四季報、openwork参照)
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①でしょう。 職場環境の良さは慣れです。 それよりもご自身の好きな英語を活かした仕事が出来る方が良いと思います。 年収の差は今は気にしなくてもよいと思います。 勿論、将来的にどの程度の年収になるかも判断材料ですが、好きな事をする方が間違いなく安定して稼げます。 あと、細かいようですが、家賃補助なし、というのはかなりマイナスですね。 福利厚生は案外ばかになりません。 補助分、給料を貰っているのも同じなので、こういう補助がない会社は私は敬遠します。 都内か地方か、好みはありますが、今の時代無理して都内で生活するメリットはないでしょうね。 何もかも高くつきますし、将来的に不動産購入になってもメリットはなさそうです。 私基準ですが①即決ですね。
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