解決済み
私は今、大学2年生です。 最近、どうしようか悩んでいるのですが、自分は小学生の頃から野球をやっていて、大学も野球の推薦で入学し部活として活動し月曜日以外、毎日練習があります。 しかし、入学当初から肩を壊してしまい、今までずっと怪我人としてリハビリメニューをやってきました。 しかし最近、練習もまともに出来ないのに毎日練習に来るのが馬鹿らしくなってきました。なら他の今しか出来ない趣味や勉強(来年公務員講座を受ける)に時間を使ったほうがいいのではないかと思っています。 通っているので2時間近くかかって通学してます。 しかし就職のときに部活をやっていたと言うほうが就職に有利と聞いたのですがそうなのでしょうか? うちの大学は全国にも出てる学校ですが自分自身ケガで練習試合に出たことすらないです。 今まで辞めなかった理由は上に書いた就職の時に有利になるということで我慢してきました。 長くなってしまいましたが実際のところ関係あるのでしょうか?分かる方よろしくお願いします!
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マネージャーに転向しませんか。 選手経験と怪我に泣いた経験とが活かせるのは、実はマネージャーであればこそです。 まして全国区的なチームとあれば、マネージャーの存在はことのほか重要です。下手な社会人より任務が重大だったりします。 質問者さんこそ、一生野球に関わることができるかもしれない定めの人生なのかも、です。怪我はそのための試練である代わり、また飛躍への踏み台でもあると思うんです・・・ …ぐっどらっく★
2人が参考になると回答しました
推薦ではいったんだし、ずーっとやってるんだから続けたほうがポイント高いと思う。肩を壊したからこそ見えたなにか、とか、のりこえ系があるとなおよいかと。野球も体だけでしてきたわけではないと思いますし。頭とか精神力とか友情とか?馬鹿らしい、むなしい気持ちを乗り越えられたエピソードなんかもあると、自己PRに起承転結つけられていいかんじではないでしょうか。
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