本選考が始まってからずっと続けていて最終面接も何度か経験していますが内定を貰えておらず、精神的にかなり辛い状態で友達に相…

Question

本選考が始まってからずっと続けていて最終面接も何度か経験していますが内定を貰えておらず、精神的にかなり辛い状態で友達に相談した際必ずと言っていいほど涙が出てしまいます。この時期まで就活していて内定を貰えていない人はもう駄目なのでしょうか。

Answer 1

そんなことはありません。
まだ１０人に１人程度は就活継続しています。
最終的には、毎年２０人に１人か２５人に１人が、卒業後も決まらずに就活続けています。

メンターは見つけてはいないのですか？
ずっと続けということは、５０社はエントリーしたと思うのですが、書類落ちは何割、採取に行けたのは何社でしょう。
最も引っ掛かる所から、原因を分析してみましょう。

泣いて解決するなら、泣くだけ泣けば良いですが、
世の中の全ての結果には、必ず原因があり、それを見つけないと絶対に解決はしません。

準備はきちんと正しくやってきていますか？
準備は最低でも２～３ヶ月は掛かるはずですが、昨年秋口からキャリセンには行って準備の指導は受けていましたか？
面接がダメなのか、自己分析が不十分なのか、大抵はどちらかなのですが、今更ですが、キャリセンに相談してみては？

Answer 2

何度も続くと心が折れますよね。
主様がやれる所までやってみたらいいと思います。
もう無理だとなったら一旦就活をお休みして、一時的にフリーターになってもいいと思います。フリーターと並行して職探しができれば行えばいいと思います。

私は高卒就職組で大学の就活の辛さを知らず、的確なアドバイスはできませんが、同じ高卒就職の先輩は卒業前日までいくつも面接を受けるも内定が貰えず、苦労されていました。
諦めず続けた結果、卒業翌日に内定をいただいていました。
同級生の中にも就活で幾度となく不採用になり心が折れている子もいましたが、諦めず内定を掴み取った人もいれば諦めてフリーターになり、その後正社員で働いている人もいます。