面接の自己PRで負けず嫌いと書こうと思ったのですが 負けず嫌いな人とはどこまでを指すのでしょうか？

Question

面接の自己PRで負けず嫌いと書こうと思ったのですが
負けず嫌いな人とはどこまでを指すのでしょうか？例えば陸上をやってこなかった負けず嫌いな30代男性はウサイン・ボルトとかけっこで勝負して負けたら悔しいと思うのか？

私だったら勝負する前から負けを認めているだろうと思います。
でも、ボルトより遅いという事実を突きつけられても悔しいとか無力感とか特に何も感じないと思います。

負けず嫌いな人こういうことも悔しいとか劣等感とかを抱くものなのでしょうか？
こういうことに一々反応してたらテレビとか見られないじゃん

Answer 1

とにかく自分が本気になって取り組んでることに対して悔しい気持ちを感じたりすることが負けず嫌いなことなんじゃないでしょうか？

人間なので全てに対して負けず嫌いを発揮している人は、いくら負けず嫌いでもそうそういないと思います。

面接官が聞きたいのは、その負けず嫌いという特性が本人のモチベーションにどのように作用しているのかを聞きたいはずです。

Answer 2

基本同じ土俵に乗れるレベルでの負けず嫌い。
代表にも選ばれない普通の人は、比べることも、劣等感もない。
競うことすらできないから。

Answer 3

どんな時にそう思ったか具体例を交えて伝えれば良い。
それで相手が、判断するだけです。