全く話せない人は、さすがに厳しいと思います。 コロナも落ち着き、これからはどんどん海外からのビジネス・観光客も来日するので。 まあそういう方は、縁故採用とか、何かわけありの人なのかもしれませんが、少なくとも私は、縁故採用の人でも、そのような人は見たことなかったです。 「英語が話せない人は腐るほどいる」何を基準でおっしゃっているのかはわかりませんが、全くダメという人は居ないはずです。 いるなら、それは航空会社に連絡しても良いのでは? 安全面にも関わり、結果、航空会社の信用問題にもなりますので。 日系航空会社では、英語力以上に、正しい日本語がきちんと話せるかどうかの能力も見ていますそれでも英会話面接や筆記試験はあるので、それこそ本当の国内の大手子会社が飛んでるような、小規模路線なら、何とかならないとは言いませんが、厳しいと思いますけどね。 外資系航空会社だと、まず同僚が外国籍であることがほとんどですので、英語がわからないでは、まずコミュニケーションも取れないと思いますし、入社後の訓練も英語で行われますので、そもそもついて行けないでしょう。 キャビンアテンダントは、サービスよりも、お客様の命を守る保安要員です。 それで英語がわかりません、お客様に状況も説明できません、という状況で、どうするのでしょうかね。 航空会社の信用にも関わると思いますけど。
でしょうね。北朝鮮のように航空会社(と言っていいのかな?)に入社した後専門学校で鍛えてもらえばいいんじゃないでしょうか。北朝鮮はそうやっているみたいですね。
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