「個人事業主(広告代理業)」一応、このような分類が 社会通念に、なっています。 「会社員(サラリーマン)」みたいなもので、何だか ハッキリしないのが現実です。 昔は「自由業(マンガ家)」が、当たり前の表現でした。 今でも「動画投稿」の中身を把握していない人が かなりの数いるようです。 「YouTube あれはダメだ」とか、本当は「人それぞれ」なのに 調べもしないで、拒絶反応を示す人のなんと多いことか? 「デザイナー・クリエーター」も、実際の仕事の内容は ほとんど知られていません。 私が、若い頃「絵を描きたい」と、言ったら「自分で描けば!?」 という答えしか、帰って来ませんでした。 最終的に「アメリカで作られた教材(日本語翻訳版)」で、 通信教育を受けました。 当時「50万円」かかりましたが おかげで、自分のなかの「モヤモヤ」が、消えて 「絵を描く行為の本質」は、デッサンにあり デッサンとは「3次元のものを、2次元に描き写す手法である」。 ここまで、具体的に習得しました。 世の中、そんなものです。
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