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教員採用試験 面接について ご覧いただきありがとうございます。 私は今年度ある自治体の2次試験で個人面接を受け、結果待ちをしています。その2次試験内の面接官の方の発言について、みなさまの意見を伺いたく、質問いたします。 個人面接の最後に、「これから一緒に子どもたちの支援を頑張っていきましょうね」というようなことを言われました。 これはどのような意味なのでしょうか。 私としては「合格匂わせ!?」というようにウキウキしたい気持ち半分、「いやいや私より後に面接を受ける人も何人もいたはずで、(おそらく)2人に1人くらいは落ちるんだから、期待しちゃダメだ」という気持ち半分です。 でもやはり合格していて欲しいので、期待してしまいます。結果発表まで待つしかないのはわかっていますがソワソワします^^; そこで皆さんに伺いたいのは、 ・面接官がその場でこのような言葉をかける時、どんなことを考えていると思いますか? ・面接官と合否を決める人は別の人だとどこかで聞いた気がするのですが、別なのですか?別だとしたら合否を決める人は何を基準に選ぶのですか? ・どうして教員採用試験は面接から合否発表まで1ヶ月以上も空くことが多いのですか?何の期間ですか? 10/1に就学予定者数が出るから、と聞いたことがありますが、私が受けたところは10/1より早く結果が出ます。 以上3点についてわかる範囲で教えていただける方がおられれば、よろしくお願いいたします。
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社交辞令って知ってますか? まぁ社会経験がないと知らないですよね笑 私立ならともかく 公立なんてそもそも面接役がその場で合否を判定できるわけもないわけで 特に深い意味はないでしょう。 話を切り上げるために適当なお別れの挨拶をしたに過ぎない。 教員採用の倍率は 2時試験の段階でも2倍なんてもんじゃないわけで、 当然半分以上は落ちます。 試験の結果が出るのに時間がかかるのは 諸々の手続きの事情があるのでは? 一般の就職状況を気にしてくれるくらいだったら 就職活動には遅すぎるタイミングで採用試験などしないでしょう。 それにしても、 この質問内容の時点で 民間企業への就職活動ロクにしてないでしょ笑 一緒に頑張りましょうとかいって不採用通知送ってくるなんて当たり前にあること。 いくら倍率が下がったと言っても 全体で4倍弱、 カテゴリによっては10倍以上というのが教員の倍率。 かつては全体で13倍とかいうレベルだったのに比べれば よっぽどマシになりましたが、 当時はそもそも教員など採用されればラッキーで 教員いっぽんで民間の就職活動をしないなんてありえなかったです。 今でも採用されることを前提とできるほど ぬるい競争の世界じゃないと思いますがねー。
ありがとう:1
採用に関する正確な情報は守秘義務の機密に関わるから真実は分からないでしょう。 だから、全て推測ですが、面接官がなんて言おうと合否にはあまり関係ないでしょう。推測ですが何人かいる面接官がそれぞれ成績付けるなら、1人が良いと思っても他が悪い評価なら無理だろうし。また、直接口ではそう言ってもその面接官がなんて評価したか分かりません。 もし、面接官と採用決める人が別なら、要するに面接官は成績付ける人で採用する人は面接した人を見てないから面接官の成績に基づき機械的に募集人数とボーダーで採用出しているとかじゃないですかね。まあ、面接官が直接採用決めようが、他の人が採用決めようが良い成績の人が合格する事実は同じだから関係ないでしょう。 合否発表は事務手続きが色々だからじゃないですかね、自治体によりますがそんなに担当者も多くないだろうし。
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