営業がとってきた仕事をこなしたり売った製品を作ったりするような技術・技能職の方に質問です。 私も技術職ですが、体育会系営…

Question

営業がとってきた仕事をこなしたり売った製品を作ったりするような技術・技能職の方に質問です。
私も技術職ですが、体育会系営業会社のためか上層部がよく「営業仕事もせずに技術仕事だけしているのは、(営業に)食わせてもらっている状態だから人事評価は低いまま」
「評価を上げたければ、技術職も営業数字を上げること」なんて言われます。

営業目線だとそうなのかもしれませんが、営業が苦手だけど技術系の仕事が得意な自分は言われるたびにやりきれない思いでいっぱいになります。
皆さんの会社では、技術・技能職の存在意義はどのように語られているものでしょうか？

Answer 1

「営業仕事もせずに技術仕事だけしているのは、(営業に)食わせてもらっている状態だから人事評価は低いまま」

↑これ言ったら営業だって「技術に食わせてもらってる」だよね。
だいぶ営業ひいきの会社なのかしら。

うちは営業・技術それぞれが「お互い様」だと思ってやってるよ。
逆に技術の方が力関係は上ってトコの方が多いんじゃないかな。
どうしても納得いかなくなったら転職しちゃっていいと思う。