解決済み
大学1年生です。将来司法書士に受かることを考えて勉強を少しずつ始めています。今民法を主に進めていて、今物権の勉強をしています。意思の欠缺辺りまでは期末試験の範囲だったのでだいぶ理解しています。残りの総則と物権は公務員試験向けの寺本康之先生の民法とザ・ベストハイパーを使って勉強しています。(勿論本格的に司法書士を目指すとなった時には司法書士用の参考書を購入する予定です。) そこで質問なのですが、この物権の参考書が終わったらすぐ債権、家族の方に移った方がいいのか、それともある程度残りの総則と物権を固めてから債権、家族の方に移った方がいいのか、教えて頂きたいです。
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話題から少し逸れますが、司法書士を受けるならすぐに司法書士用の予備校(通信)を受けるべきです。民法は3ヶ月触れないと相当忘れますよ。それがどうしても無理なら総則、物権、債権だけは常に触れとくイメージにしておけば楽かもしれません。親族相続は暗記物に近いので、全体のイメージとはあまり関わりがありません。
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