少し不快かもしれない話ですが 国家公務員や都道府県職員の中には内心で 市町村や一部事務組合の職員を下位職として見下し…

Question

少し不快かもしれない話ですが
国家公務員や都道府県職員の中には内心で
市町村や一部事務組合の職員を下位職として見下している人もいるのですか？

私はとある水道施設で働いているのですが県の水道局へ行ったときに、高性能の水質用分析機器を
「幣職場でも欲しいですね」
と言ったら、冗談めかした雰囲気ですが
「あんたらの職場でこんなの持ってても宝の持ち腐れになるだけだろｗ」
と言われました
(一応相手とは顔見知りの関係です…)

私としては、多少初期投資がかさんでも現行の検査手法をかなり簡略化できると思ったうえでの発言だったのですが…

Answer 1

当然います。
より難しい試験を受けて、より高いレベルの集団の中で、より責任の大きな、より大変な仕事をしているので…。

民間の下請けと親会社の関係と同じです。

Answer 2

国家公務員や都道府県職員の中には、市町村や一部事務組合の職員を下位職として見ている人はたくさんいます。
(見下すはそれほどいないが)

国が国全体の事業計画を作り、市町村がそれに基づいて実際に事業を行うのだから、国は市町村より上位であるとの認識です。

民間企業の親会社と下請け会社と同じような感じです。

市町村や一部事務組合が、国や都道府県から「補助金などの予算」をもらって、いろいろな事業をやっているため、そのような思いになる職員が多くいるのだと思います。

市は「補助金などの予算」をもらうため、国や都道府県に資料を持っていき審査され、事業実施後は、市町村や一部事務組合が正しく予算を使っているか検査を受けます。
頭を下げっばなしです。

Answer 3

勿論います