解決済み
高齢者(60歳~74歳) 53%就職できず。60~74歳の就職希望者のうち53.7%が、仕事探しをしても見つかっていなかったことがリクルートの調査で分かった。企業が特段の理由がないのに採用に及び腰になっていることが主な要因として浮かんだ。 これね、誰かが一億総活躍社会とか言って、生涯現役で働こうみたいなことを言ってるけど、現実はこうなんだよね。 高齢者というだけで応募しても門前払い。 スキル、経験があっても定年を迎えた後は賃金が下がるのに、業務内容は同じとか。 約半分が採用されないなら、生活保護へ流れて当然だと思うんです。 この問題って益々、顕著になりますよね? 国が一億総活躍社会とかのたまっても、現実がそぐわない。 これどうするんですかね?
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実際の内訳はどうなっているのでしょうね。 60歳と74歳じゃ、雲泥の差なのですが。 現役でバリバリ働いている方で、健康ならば60歳過ぎてもバリバリ働けるし、実際に働いてもらっていましたが。その方でも、70歳過ぎてからは、さすがに無理でした。 70歳以上も含めて53%が就職できないというデータならば、逆に、60歳そこそこの方の就職率はもっと高いと想像されます。例えば60歳は70%就職先が見つかったけど、70歳は30%しか無理だったとか、そういうことかもしれない。仮にそうだとしたら、数字の意味が変わってきませんか? その辺のデータの詳細なしに批判的に見るのは少し違うと思います。
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