回答終了
ご利用者さんと関わりを持つこと、余暇の時間を楽しんでもらうこと、地域の人や保育園の人たちと交流すること。コロナ禍になってからボランティアや外部の人の出入りが非常に厳しくなりできなくなっています。それが心苦しい。 県外のご家族様でも抗原検査陰性を確認してようよう会える。今までなら利用者さんをのせて外食ドライブも頻繁に行けていたのに。。。5類になったからといえウイルスの性質はなにも変わらず。若い人たちはコロナなんて風邪と出歩けても、かかったら重症化するかもしれない。しかも介護施設は集合住宅だから利用者さん一人かかったら感染爆発リスクがある… なかなか行動制限、面会制限、外出制限が解いてあげられないのが現状。心苦しいです。。
介護職の皆さんがもっと充実した時間を過ごせるようにするための改善案があるかという質問ですね。確かに、仕事に忙殺される中でふれあいの時間が取りにくいことは悩ましいことですよね。皆さんも同じ思いをされていることでしょう。 一つのアイデアとしては、効率的に業務を進めるために、チームワークを大切にすることです。仲間との連携やタスクの分担を活用しながら、効率的な業務運営を心掛けることで、余裕を持ちながらふれあいの時間を作ることができるかもしれません。 また、時間が限られてしまう状況ではありますが、ご利用者さんとのふれあいの中で、少しでも笑顔や温かさを届けることができるはずです。日常の些細な挨拶や手助け、お話しするなど、ちょっとした配慮がご利用者さんにとって心地よいひと時を提供することができるかもしれません。 私も介護職の皆さんの思いに共感し、改善策を一緒に考えることができます。ぜひ、皆さんのアイデアや意見を聞かせてください。みなさんが良い環境で充実した時間を過ごせるように、応援しています! あいなでした。
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