事務職になると、どこへ行っても人間関係で悩み、損な役回りにされ、更に悪者にされ退職となります。 軽作業の仕事へ行くと、…

Question

事務職になると、どこへ行っても人間関係で悩み、損な役回りにされ、更に悪者にされ退職となります。

軽作業の仕事へ行くと、たいていどこへ行ってもなじめ、あまり酷いめにはあいません。何が違うのでしょうか？

Answer 1

事務職は隅々まで細かい作業を要求されることが多いため、几帳面であることが必要となります。となると、そこでうまく仕事をしている人は、細かかったりきっちりしないと気が済まない人が多く集まる印象があります。細かい人は相手に対してもほんの些細なことでも細かさを要求することが多いため、神経質な人が多いと思います。対して軽作業は事務職ほど細かさを要求されない職業なので、細かくない、つまりおおらかな人が多いのだと思います。働いている人の性質の違いで職場の雰囲気に合ったり合わなかったりするのだと思います。自分に合った職場で働くのが一番気持ちのいいことですし、あなたはすでにご自身にあった職場を見つけることができているので、その職場で楽しく仕事をするほうが向いていると思います。

Answer 2

事務職向いてないからじゃないですか？

事務職というか、デスクワークでずっとやるような仕事は割と人間関係がドロドロしてるところが多いかも。共通の敵が大体いて、それを中心にまとまるようなところも多い。最初にうまく馴染めると、「ああ、あの人がターゲットなのね。」とわかったりします。

子どものいじめみたいかもしれませんが、自分は事務職より人間関係ひどい職場(公務員)で働いていたのであの程度は割と平気です。

特に女のいじめなんて屁でもないです。本当に怖いのは男の嫉妬。男性は縄張り意識が強いからか本気で社会的抹殺をはかってきます。何回か見て、これはヤバいと思いました。

Answer 3

事務職と言うのは、お局と言われるような古い人が多い。

その人が新人に対して嫌がらせをするのです。
新人が仕事が出来すぎたり、張り切っていたりするのが気にくわない。

やがては自分の座を新人に奪われてしまうと考えていると言うことです。
事務職は人気があり、応募はいくらでもありますからね。
だから大事に扱わない。

作業場となると事情が少し違います。
古い人はいますが、慢性的に人手不足なので、辞めてもらっては困る。
だから新人を大事にするのです。