車掌の対応が、どうしても納得できません。 就職活動中の大学生です。

Question

車掌の対応が、どうしても納得できません。
就職活動中の大学生です。先日第一志望の企業の最終面接に電車で向かっていたら人身事故で電車が駅ではない場所で緊急停車してしまい電車内に缶詰めになりました。
１時間待っても運転を再開しないので車掌に「就職の最終面接に間に合わないので次の駅まで進んでくれ」と交渉したのですが、がんとして了承してくれず…
事故処理が終わるまで動かせないと。
最終面接の時間が迫ってると言っているのに、どうしてダメだったのでしょうか？
それで面接相手に事情を説明して時間に遅れると連絡したら「どんな理由であれ時間を守れない人は不採用だ」と言われて電話を切られてしまい結局その第一志望の企業には不採用になってしまいました。
せっかく頑張って最終面接にまで到達できたのに悔しいです。
でも、何度考え直しても理由がわからないので、わかる方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか？

Answer 1

それは車掌の判断ではないです。
鉄道会社や国交省の判断です。

鉄道は、公共性が高く、また安全をより厳しく管理しています。
中にいた人のみならず、待っていた人はみんな「早く」と思っていたはずです。
でも、事故対応などの手順に従い、動かせません。

ご本人の無念が分からなくはないですが、大学生でこの世の中の流れが理解出来ないのでしょうか。
むしろ、そこに疑問を感じます。

Answer 2

あなた個人の理由で会社は動けませんし動かした責任を取れません
残念ながらこれは仕方なかったことなのです

Answer 3

気はたしか？それとも釣りですか？
一応、真面目にお答えすると、安全確認が終わるまで動かせるわけがないですよね？
だって危険があるかもしないのですから。
あなたの個人の都合で他の乗客を危険に晒すわけには行かないでしょう。
それに人身事故の場合は警察の現場検証も入りますので、どうしても1時間くらいは停めざるを得ません。

文句を言うべき相手は企業の方でしょう。
その場合は不可抗力の事態ですので、少なくともうちの会社であれば時間調整するならリスケするなりの対応します。
人身事故なのに不採用ということはちょっとあり得ない。
それが事実なら、そんな企業に行かずに済んだことに感謝しますね。

Answer 4

ご質問だけに明快にお答えします。
「最終面接の時間が迫ってると言っているのに、どうしてダメだったのでしょうか？」ですが、公共交通機関はあなただけのために運航していないからです。