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在宅勤務者やほとんど残業しない人の増大や、子供のころからテレビを見ていた世代が高齢者になることなどは、テレビ・ラジオの編…

在宅勤務者やほとんど残業しない人の増大や、子供のころからテレビを見ていた世代が高齢者になることなどは、テレビ・ラジオの編成に影響を与える可能性はあるのでしょうか?近年、主に自宅で仕事をする「在宅勤務者」が増えています。 故に、「平日の日中は、成人男性はテレビを見ない・ラジオを聞かない」の常識が崩れているはずです。 また、職場で仕事をするにしても、ほとんど残業せず、故に午後6時台には毎日フリーになる人も増えているようです。 また、そろそろ、どころか、既に、子供のころからテレビを見ていた世代が60歳前後に達しています。 現在の当事者のライフスタイルからして、即、完全に仕事等から足を洗い、年金生活者(若干の慰み程度の仕事等は行うが)が多いとは考えにくいのですが、遠からずこの年代の方々が本格的な高齢者になる、と考えられます。 しかし、現在のテレビ・ラジオの編成は、平日日中はもとより、平日の夕方すら、更には平日の午後8時台以前さえ、重視していないように、思われます。 曰く ・共稼ぎや、女性の社会進出が増え、専業主婦を主な視聴者と想定した、帯番組のドラマを13時台に放送する事は考えられない。 ・お子さん(小学生以前)や中高生が塾や課外活動等のために放課後すぐには帰宅しない。故に往年のように、アニメ等子供向け番組や若者向けドラマの再放送や、バラエティー番組(1980年代半ばのフジテレビの例は、全国ネットされたので著名なはず)を日没前に放送する事などは、考えられない。 に固執していて、同時間帯を、準報道番組的な、生の情報番組で埋める事に固執する傾向が強く見られます。 また、平日の(更には土日の)午後8時台以前さえ、フィクション作品(ドラマ・アニメ等)の本放送や歌番組には消極的です。 それらが2000年代まで放送されていたのは史実ですが、それを現在の編成としては一顧だにしない傾向が見られます。 上述の視聴者層が、ご自身の若き日の視聴習慣に戻る人が多いとは考えにくいですが、とにかく、平日の日中や夕方が、後期高齢者や乳幼児以外の在宅者がいる時代になったことは確かなので、それをつかんだ編成も期待されるご時世ではないのでしょうか? その客層を、専門チャンネルやネット動画に奪われても、放送局は平気なのでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    もう、TVはオワコンです。民放はとにかくコマーシャルが邪魔! たまたま平日が在宅で、昼間に母のいる居間を通ったら、CMが健康食品と、保険と、葬儀関連..。非常に不快でした。 アマプラやYoutubeで広告カットしている方が絶対いい! 番組表通りに、勝手に見させられて、いいところでCM入って、イライラで、もうTVは録画して、CM飛ばせないと見られません。 後はレベルが違い。医学に詳しくない方向けの健康食品、サプリメントCM。 バラエティー?のくだらなさ。 もう、TVいらないでしょう。

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