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トランスジェンダーのトイレ使用について 職場の人がトランスジェンダーを自称しており、見た目は男性なのですが社内全員の女子から承諾を得て(とはいえ同調圧力)、女子トイレを使っています。が、最近社員数名が違和感を抱くようになり……よくよく話を聞くと中性的な性格のその方ですが、盗撮をしているかもしれないと言うのです。 個室の上部にカメラを差し入れて撮影しているのか、何人かが違和感を感じて振り返るとそれらしき影が見えると言うのです。 ですが、実際にはわかりません。スマホを見せてもらってもバカ正直にカメラロールには入れていないでしょう。ですが、意識してみるとその人はトイレなどで勃起しているように見えることも多くますます怪しいです。 性的マイノリティを証明する病院の公的な書類はうっかり忘れたと言ったまま 声をかけるべきだと思いますか?
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声をかけて書類の提示をお願いし病院へ確認を取った方がいいと思います。 そんな大事なカミングアウトに書類をうっかり忘れる事はないかと……
証拠がない状態で、その方を犯人扱いするのは良くないと思いますので、誰か特定の人を疑うのではなく、「最近女子トイレで盗撮している人がいるかもしれない」という形で、複数の女子社員で話しあったうえ、上司に相談しては。 そして、上司からも、「最近女子トイレで盗撮などが疑われる事象が報告されています。不審者に十分注意して、もし盗撮などの行為を確認した場合は、会社に報告してください。警察に連絡します」というような注意喚起を「全社員」(少なくともそのフロア・そのトイレ付近の社員全員)に一斉にしていただいてはどうでしょうか。 それで止めばよいですし、やまないようでしたら、改めて相談しては?と思います。 何にせよ、証拠がないうちにトランス女性というだけで疑いをかけるのは良くないと思います。
なるほど:1
うっかり忘れる当事者なんて居ませんよ。 その時点で自称であり、怪しさはマシます。 経産省でもなんでもないので会社の方針で決めれば良いですが、生物学的女性から嫌悪を抱かれているのであれば、男性器がついている人を女性専用施設に入れる事はできない、戸籍変更手術をしないと認められないとすればよいです。 LGBT理解増進法案はあくまでも性自認に従いその性での施設を利用可能にする法律ではありません。 又、経産省のトランス女性も未手術・未戸籍変更ですが、裁判をし勝訴したってだけでその方も省内の使用を希望していたトイレが利用可能になったにすぎませんし、それと同じ様に考える必要は全くありません。 今女子トイレを使用している人にそれを言った時、経産省の話を持ち出してきたら、貴方も裁判をされたら良いのでは?と言えばいいと言えます。 今回の経産省の裁判では、同様の訴えが今後起こる場合は個別に対応していくとの事です。 なんにせよ。性適合手術をしていない者(戸籍を変更していない者)を自認するだけで利用可能にしてはいけません。
なるほど:1
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