転職活動の最終面接について。

Question

転職活動の最終面接について。私は現在、某IT企業に勤める25歳の男です。新卒から8年ほど勤めてきましたが社内で事業縮小の話が出ている事や給与の低さやサービス残業が横行し自分の時間が取れず転職を決意し、2日前に第一希望である同業他社で某大手IT企業の最終面接に（面接官3人・私1人）に参加した際に「企業分析は出来ている。」と言われましたが2人の面接官の方から「志望動機が薄いです、その理由なら他にも言える事だと思います。」と言われて以降、面接がグダグダになり言葉にも詰まって別の質問に対しても的外れな回答をしてしまいました。最後に2人の面接官から「転職する理由を正直に答えて下さい。」と言われたので正直に上記に述べた事を回答したら「最後に本音を聞くことができて良かったです」と言われました。これは落ちるフラグでしょうか？

Answer 1

何とも言えないですね。キャリアを重視してくれるかもしれませんし。

ただ 納得感のないおためごかしを言う人って評価にはなっちゃってるかもしれません。

Answer 2

合否の判断は相手側にしかわからないことなので、考えすぎないことが良いと思います。
次からは、これを教訓にしっかりと自分の考えを話するようにしましょう。