来日してすぐ介護の仕事には就ける在留資格はないので、技能実習あるいは介護士養成専門学校への留学を経て現在のお仕事に就かれた感じでしょうか。5年の滞在期間と4年の就労期間という時間枠でやや不明点があるのですが、このどちらかのルートで就職されている場合でも、活動内容と在留資格がリンクしているので、あまり職種の変更の幅はないと思います。 特に技能実習生の期間は最長5年ですが、同分野に継続して働くのであれば特定技能という、技能実習よりもやや安定したスキームに移行できるというシステムがあります。 タイの方は心優しく高齢の方を敬う気持ちが強いので介護される方にも素晴らしい人材なのではと思います。ご本人が嫌いでなければ、人材不足の問題からしても、介護のお仕事を継続していくのならば就職や転職はしやすいかと思います。 日本では、定住者、永住者、日本人の配偶者でもないと、在留資格と就労がリンクしているので職種や分野を超えて自由に求職活動ができず、採用側も雇いようがありません。あとは結婚でもしてしまえば就労に関する制限は生じなくなるので、近所のスーパーでもコンビニのパートでも、適性があればバリキャリでもなんでも働けます。
通訳のアルバイトとかはどうでしょう? タイ語はもちろん日本語も難しい言葉じゃない限り全然わかると思いますし。 通訳に資格はいりません。案内業をするにあたって国家試験が必要です。 海外から日本にきてくれたのですから、いい職場が見つかるといいです。 あと、NINJAという日本で働く外国人向けの転職サイトがあるので目を通して見てください。 NINJA 求人で検索すればでます。 頑張ってください!
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