解決済み
パワハラで部下を自殺に追い込んだ管理職が 降格することもなくのうのうと働いていることに日本の企業の闇を感じました。とある数店舗を任されていた店長が家族の不幸で葬儀に出るためにお休みを取っていたそうなのですが、葬儀中に上司のマネージャーが何度も電話をかけてきて仕事のことで罵倒したそうです。「今は葬儀中だから…」とその日はお電話を切って、翌日改めてマネージャーに電話をかけたそうなのですがまた罵倒の嵐だったようで…30代という若いご年齢で奥さんと子ども2人を残して自死されてしまいました。 (そのことだけで亡くなられたのか普段からマネージャーに圧力をかけられていたのか…そのへんはわからないですが) 会社はこのことを被害者遺族にお金を積んで隠蔽、被害者を自死に追いやったマネージャー当人は何事もなくマネージャーを続けています。 普通であれば、マネージャーの降格→自主退職(人の命を奪っているので責任取らせるのは当たり前では?)、企業としても他の従業員に名前こそ出さないながらもこういった痛ましい事件が起きたので「コンプライアンス意識を高くしろ!人が死んでからでは遅いんだぞ!」という社員教育をしなければならないのではと思うのですが、現状はそういった痛ましい事件が起きたことは他の従業員には一切公表されていません。(火のないところに煙はたたぬ、噂は流れてしまっており従業員は皆知るところとなっておりますが…) 上記のような状況は普通なのでしょうか? 「バレなきゃ正義」という考え方を持っているのか…同じ日本人として嫌悪感を感じます。 不正や犯罪を犯す人がいなくならない理由は お手本にすべき大人が不正や犯罪を悪びれることなく犯し、バレずにお咎めなしになっているから若者がその背中を見て真似て…の負のサイクルが起こっているように感じます。
918閲覧
3人がこの質問に共感しました
< 質問に関する求人 >
葬儀(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る