建築は仕事に追われる。 土木は工期に追われる。
建築側の者です 建築は広く浅くたくさんの工事が関わります。もちろん外構があるので土木もです。 土木側は、外構や道路、トンネル工事などをより専門的に関わっていくような感じです。 大きな違いは勤務形態ではないでしょうか 建築工事にはあまり夜間工事はありません。あっても突貫工事とか、工期や予算に余裕がないパターンですね。最近は近隣もうるさいので、現場によっては土日祝も完全に休工にせざるを得ないこともあります。(内装等をこっそりやったりしますが) 逆に土木工事は夜間が多い印象です。道路を大きく削ったりしますので、交通量の少ない夜間に行うのです。後、山奥などで、近隣に配慮しなくてもよいパターンなど。
作業環境は、土木も建築も最初は変わりませんが、建築は上屋が出来て夏は影が増えます、反面風通しは阻害気味に成ります。 両方の施工管理に従事する資格が無いので、詳細は不明です。
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