ぬか喜びというか、合格プラプラの人には説明してるはず。 他の回答者さんの通り、実は受かってましたと8月下旬に 決まっても1カ月製図試験勉強できない方がマイナスですし、 折角の初年度としての試験を蹴るほうがもったいない。 生徒囲みはその費用を翌年に持ち越しとかですね。 生徒だったときは、割引なんて無視して自分に必要か どうかを基準として選んでました。 製図試験講座に呼ばれるのは、合格予想点マイナス1,2点のはず。 講座開講して1班で1、2人はいますよ。 学科通った点で満遍なく割り振るので。
>一級建築士学科試験の設計製図推奨点数の信頼性などの程度でしょうか。 かなり高いと思います。 合格点は日建の呼び出しの+1か+2だと思います。 そういう年が多いです。 総合はなぜかいつも外すのであんまりあてになりません。 当たり前ですが、わざと多めに呼びますよ。実際は予想の+1か+2ってのは当たり前です。逆だと合格者を損失するのは学校側ですから。推奨点数だと多分落ちてると思いますけど、現実は真面目に予想不能なのと、まれに丸が複数あって自己採点より実際の点数が高い場合があるので、何とも言えません。 製図いったことあればわかりますが、2~3割がその1点で脱落します。 それくらいシビアです。 >生徒の囲い込みのためなんでしょうがぬか喜びさせるの止めて欲しいです。 数年前に一度予想の基準点よりも実際の得点の方が低かったことがあって、今と違って、5年で3回チャンスじゃなくて、3年で3回チャンスの時だったんで、一度そういうマイナスのミスがあってからは、+1か+2の余裕をさらにみて製図の招集をかけてると思います。というか、+1か+2の余裕をみてもなお外したのが総合ですけどね。 下の回答者受験してるのか知りませんけど、±1って発想はありえないです。±0か+1か+2です。-はあり得ないと思います。もしそうなら、特大の学校側のミスです。 ぬか喜びってのは違いますが、1点で落ちてようが、製図はタダなんで、受けた方がいいですよ。絶対取る気なら来年以降がくそ有利です。9月まではエスキスよりも作図なんで、用途関係ない作業ですから。 囲い込みっていうか、9月から対策したら100%落ちるので、そうせざるを得ないと思います。実際の合格点は真面目に予想不可能です。
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