解決済み
公務員試験の面接カードについて、ガクチカや自己PRの欄である程度書ける字数が限られています。 この場合、ある程度説明を抽象的にしても良いのでしょうか? 例えば、 事実私は、〜のために様々な工夫を行いました。具体的には△や▫︎、また⚪︎という工夫を行いました。その結果〜という結果が得られた。 面接カード 私は〜のために様々な工夫を行いました。その結果〜という結果が得られた。 というように、面接カードにおいて、事実部分の二文目を省いて書いても良いのかということです。 この場合、面接において、 「面接カードに書いてある様々な工夫について詳しく教えて」 と聞かれたら答えれば良いのではないかと考えているのですが、どちらが好ましいのでしょうか??
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はい、大丈夫です。 …そもそも、面接カードと「全く同じ内容の質問」は、来ない傾向が強いので、実際の面接での口述時をイメージして面接カードを作成できるとベターです。 それはある意味、「記載内容を読んだ面接官が、どんな事に興味を持ちそうか」と考えることですから、想定問答の検討にも活きてきます。 …更に言えば、同士でもって主導権が面接官にある面接において、「受験者側が面接の展開をコントロールしうる数少ない機会」と言えなくもありません。 頑張ってください。
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