解決済み
パティシエになりたいと思っているのですが、専門学校に行くか大学や短大などの製菓が学べる学部に行くか迷っています。 それぞれのメリットデメリットを教えてください。
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専門店のメリット 圧倒的に実習で技術が学べる、プロが指導してくれるので腕は確実に着く、座学ももちろん学べて製菓衛生師の受験資格が貰える、パン洋菓子和菓子マジパンアイシングテンパリングなど基礎から専門技術が学べる、実習が働いた時の感覚に近いためいざ働いてみてもすぐ職場に馴染める、海外への修行を凄い応援してくれてでも回してくれる、大会があるし全国のものでも参加出来る デメリット 場所によっては大学より高い、単位を落とすと衛生師などの受験資格がもらえない、先生が時々鬼怖い人がいる笑、辞めてく人多数、高いくて技術が学べるからこそ勿体なく感じてやめにくい、ごく稀に製菓専門を否定する謎の思考の人がいる、食べまくるから太る 大学のメリット 座学だけで楽、場所によっては専門より安く済む、大卒の学歴がつける、製菓やパティシエ以外のことも学べる、一般教養もあるので製菓以外の道も有り得る、4年で長くじっくり考えたり色々できる デメリット 実習がないもしくは少なすぎる、そのため腕は対して上がらない、特別講師はこない、全国的なコンテストや大会は大体が個人で出なければならない、圧倒的に専門に負ける パティシエになるなら専門、知識が知りたいだけなら大学でも問題はないです
専門学校一択かな。 大学や短大は座学で製菓衛生師とか取れるのだろうけど、圧倒的に実習が無い。専門学校を選ぶ際に実習が多い学校を選ぶといいよ。 メリットデメリットで言えば、専門学校に入ると選択肢がかなり無くなります。もしパティシエから転職する時に高卒でスキルの無い状況になってしまうので飲食関係の仕事になりがち。 逆に大学とかだと大卒なので、それなりに色々な職種に転職出来ます。 ただ、パティシエになりたいなら大学や短大は時間とお金が無駄になる可能性が高いのでおすすめは出来ません。
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