解決済み
大企業ですから2025年の退職年齢変更義務の関係だと思います 2025年より、60歳定年65歳迄非正規として継続雇用するか 65歳まで定年を延長するか、定年を無くするか 企業で選択して変更する必要があり 年功序列を取っている場合は 継続雇用を選択すると、60歳から収入が激減する事になり 定年延長等を選択した場合は、60歳以上でも年収が上がり続ける為 ジョブ型雇用に変更しない限りは 継続雇用では労働者が、定年延長では会社がリスクを負う事になります その為、60歳以上ではなく転職可能な50歳以上で 就職先を支援する形を行うのだと思われます また、2025年問題もありますから 少子化の影響で労働人口が減り人材不足が顕著になります 新卒者を雇用する為には、若年層の待遇を上げる必要がありますから 人権費には限りがあるので、 一定年齢以上の賃金カットか昇給制度の見直しが必要になります 何方も待遇の悪化になる為、労使間の合意が必要になりますから 会社が独自に出来るのは、早期退職の募集しかないと言う事も言えます
なるほど:1
コロナ特需で 売り上げの1/3が純利益とかの 稀に見る超高収益の会社なのにな まあ 50歳以上で管理職以外が対象というから それなりの人はいらず 将来を見据えて 若い人にシフトしようとしたんだろう これまで会社の発展に貢献してきたのに 可哀そうだよな。まあ儲かってカネのあるうちに好条件を出すのかな
塩野義製薬に限らずどこの会社でも IT音痴で過去の栄光だけが心の支えの50代老害は 会社にとって有害無益な存在だから
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